『機械のガーディアン』の裏話①

皆様、こんばんは。クーレです。
連載を終えて、暫くたった今、機械のガーディアンの裏話を語りたいと思います。
今夜も暑いので、お飲み物を飲みながら楽しんでいただけたら幸いです。
私もウイスキーを飲ませていただきますので。

まず、メインキャラクターについて話そうと思います。

リュウドさん(グラディエーター)
サチホさん(イレイザー)
私ことクーレ(ガーディアン)
ロロさん(ホークアイ)
きーりちゃん(ガーディアン)

賢明な皆様ならお分かりでしょうが、

「エミル族のファイター系全職」

がメインキャラクターとなっています。

普通なら、ヒーラーや魔法系、BP系がバランスがいいのですが、ECOを初めて最初に選んだのがエミル族のフェンサー、つまりクーレであり、全部の職をプレイして、私に一番合っていたのが、F系職業だったので、この編成になりました。

一番最初に考えていた設定ではマエストロもおり、ガーディアン(アトラスガンダム3号機)のサブレッグを二足歩行ロボに付け、強敵と戦うとなっていましたが、ガーディアンはレールガンランスとビームサーベルのみの不完全な状態で進めたいと思い、この設定を破棄しました。
正直言うと、「お話がうまく進まない」&「マーベルヒーローの設定」が強いですが(笑)

エミル族に拘ったのも、最初に選んだ種族がエミル族だったからというのもあります。
ですが、タイタニア族、ドミニオン族、DEM族、そしてエミル族全員が揃ってこそのエミル・クロニクル・オンラインなので、最初や最後で出演していただきました。出演してくれた皆様、本当にありがとうございます。

では、今日はこの辺で締めましょう。また、裏話を語らせていただきますね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA